物理・化学の平均偏差値30台から1年で医学部に指定校で合格!「ごまかしが通用しない口頭試問で、理解の浅さがすぐに見抜かれました」

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佐藤陽向さん(18歳。現役生。女性。東京都在住)
【 受講歴  】12ヶ月
【   成績向上    】
受講前:物理 偏差値40台前半/化学 偏差値30台後半
受講後:物理 偏差値60台前半/化学 偏差値50台後半
(河合塾 共通テスト模試 )
【   合格実績    】東京女子医科大学医学部医学科(学校型推薦)

「基礎から学べて理解が深まる」と紹介されて体験し、実力の思い込みに気づきました

母の知り合いがアテナイに入会されていて、「根本的に教えてもらえていいよ、理解が深まると問題解くのが面白くなるよ」と紹介されて体験授業を受けてみました。自己認識としては物理、化学は得意だと思っていて学校の定期テストでは70点台を取っていました。今考えてみると、高校2年生ですので、模試を受けたこともないですし、学校内での実力しかわからなかったため自分は出来ると思い込んでいました。定期試験では決まった範囲で定期テストで出題され、問題集の基本問題のようなものが出されるので、解けていましたが、出題の意図が変えられたり、難易度が上がると解けていませんでした。

体験授業を受けると、全然答えられなくて、穴だらけであることが自覚でき、認識が変わりました。それで、このままでは物理と化学は自分の力でできることに上限があると感じ、問題を解けるようになりたくて入会しました。

表面理解で終わらせず、基礎から問題の意図まで徹底的に深掘りしてもらえました

受講するとわかったのですが、特に化学は思った以上にできておらず、全ての単元が有機的につながっていることがわかって、学習の取り組み方が変わりました。基礎を疎かにしてはいけないということがわかりました。入試問題を解くためには本当に基礎が大事だと痛感しました。もし入会していなかったら、基礎を重視する勉強はできなかったと思います。ただ解説を読んでわかった気になって、表面的な対応でおわる勉強を続けていたのではないでしょうか。アテナイの授業では、自分の理解が正しいのか、ちゃんと問題の意図を把握しきれているのかを深堀してくださいました。例えば、読み流していた問題文まできちんと理解しているのか、1つずつ確認してくれました。問題の意図や他の単元まで広げて指導を展開していただき、自分1人では気づけなかったところまで、カバーしていただいて質の高い勉強ができたと思っています。

当初は偏差値30台で判定にFがついていましたが、50台まで上がりました。入会せずに続けていたら、絶対に届かず、そのままだったと思います。

 暗記や公式暗唱ではなく、原理から考えて解法を組み立てる力が身につきました

化学の無機では暗記一辺倒であった知識を、イオン反応式から書いて論理的に導出できることを教えてくださいました。暗記する必要なんてなく、どれも理由があるから導出することができると教わりました。物理では、単振動について公式を覚えるのではなく、原理から教えてくれるので、どこで何の式を使えば良いのかよくわかりましたし、逆に使ってはいけないパターンなども考えることができるようになりました。

物理では学校では習わない、本当に根本的なことを教えてもらって実際に問題解く時に、より早く解くことができるようになりました。例えば、単振動では、自然長空の長さだけでなく、振動の中心の位置も重要であることや、問題の中でも単振動を見つけられるコツのようなものを教わりました。問題の見抜き方も、エネルギー保存則や運動量保存則の使い分けだったり、波の公式の根本的な部分の理解だったり、自分はこうだって思っていた解き方以外にも他のスマートで簡潔なやり方ができるようになりました。

苦手分野ほど基礎に何度も戻り、考え方と解き方がしっかり身につきました

特に苦手な化学では、何度も化学基礎に戻りました。例えば、ファンデルワールス力について、言葉として知っていても背景知識まで理解しているのか、都度基礎内容を確認していただきました。何度も授業で繰り返してくれるので、本当に定着しました。授業を続けていくうちに、先生の考え方を踏襲することができるようになり、1つの問題を解く時に、必要な材料を集めたり、解く上で必要な手順がわかるようになりました。問われてることだけでなく、問題文を正しく理解するためにも必要な材料を探す技術も身につきました。

口頭試問で説明できる理解を求められ、問題の本質から考えられるようになりました

口頭試問は自分の言葉で説明しなければいけないので、ただテキストを読み暗記するだけでは足らず、本当に理解しないと答えられないため、本当に苦労しました。問題が長くなって複雑になると難しく考えていたのが、問題を意図を見抜くことで、これまでやってきた問題集の典型的な問題と本質的に同じであることがわかり、自分の中での難易度の高い問題に対する認識が変わりました。先生は、問題集などについている解説とは違う解法を教えてくれて、私が解釈しやすいように手順を説明してくださいました。

物理でも授業の後半で、諮問した内容について理解度を試すために、初見の問題を解いたことが印象に残っています。普通の演習ではなく、自身が組み立てた解法がうまくいかなかった際に、なぜうまくいかなかったのか原因の説明を求められたり、代わりにどんな解き方が良いのか議論することがありました。あくまでも考えるのは私で、先生は少し誘導をかけてくれるぐらいの関わりで、答えに到達した時の理解度の深まりは非常に高かったです。

ごまかしが通用しない口頭試問で、理解の浅さがすぐに見抜かれました

自分でも曖昧なことがあったり、わかったふりをしても、発言の端々から、先生に把握されて何度も聞き返されたり、理解度を測るための思考実験を求められたり、本当に誤魔化しの効かない授業でした。授業に対する姿勢も変わり、事前の予習にたくさん時間をかけて対策しました。それでもなお弱い部分、理解していない所を発見されて、追求される良い意味で緊張感のある授業でした。

次の問題に進みたいけど、わからなくて曖昧に答えると、先生にはそれが伝わって痛いところをついてくるような質問をされていました。先生から言われて最初は理解できたつもりでも本当はできてないということがほとんどでした。うまく日本語化することがとても難しかったです。そのおかげで、ひとつ一つの理解が深くなったし、繰り返し考えて正しい説明をすることで、深く記憶に残りました。

難問より基礎の反復が効くと知り、勉強のやり方が変わりました

 物理の先生が、自分が受験期にやっていた勉強を教えてくれました。特に、物理の問題集は難しい問題が載ってるようなやつじゃなくて基本的な内容の問題でも何回も解いて問題に慣れることが大切だと話してくれました。難しい問題を解くよりも、基本的な問題を解くことで解けるようになりました。難しい問題と基本的な問題では、案外使うものが一緒で難問を解くためには難しい問題に慣れるのではなく、基本的な問題を解き進める方が効果的だと実感しました。英語は音読が一番と言われて、それも実践してました。

基礎から理解を深める指導で、同じパターンのミスを減らせました

 似たような問題で同じようなミスを減らすことが出来ました。物理の単振動が特に苦手でした。大抵が単振動とはわからない問題を見抜かなければならないので、難しい入試レベルの問題を解かなければいけないと思いがちですが、授業ではそうではなく、基本から事細かに理解するような指導で、結果自力で解けるようになりました。0にすることは難しいことでしたが、その時その時で追求することができるので、自分の弱点の確認や、それを克服することができました。

覚悟を決め切れず苦しかった時期を越え、直前期に本気のスイッチが入りました

 なかなか自分と向き合うことができず、覚悟を決めきれてないことが辛かったです。いつまでもできなくてもしょうがないとどこかで思っている部分がありました。自分を追い込み切るというのが苦手でそれに苦しんでいました。自分はやってやるんだ、受かってやるんだという勢いで取り組めたのは、推薦入試の一か月前くらいかもしれません。

模試で伸び悩む人ほど、“できたつもり”を見直す指導が必要だと思います

 模試とかの点数が伸びない人におすすめです。学校ではできてるのになんで?って思ってる時は大抵理解できたつもりで終わっているからだと考えます。模試でできなくても学校の定期テストでは点数が取れているので周りの人よりもできてるしこのままでも大丈夫だ、自分でなんとかできるだろう錯覚してしまい、本当はできてないのに自分だけの「できた」になってどんどん取り残されていくことに気づかない状態に陥ってしまいました。曖昧にしたまま進めてもどんどん穴が深くなっていくだけなので、ここでもう一度最初からプロに教わることで穴は埋まるどころか、今まで解けなかったような問題に立ち向かえたり、自分で応用を効かせられるようになったりできるようになると思います。