
1年で偏差値18アップで医学部に逆転合格!「合格から逆算する戦略がなけ……
金沢医科大学医学部医学科 1 年生 目黒さん(19才。1浪。女性。新潟県在住) 【 受講歴 】…… 続きを読む
2022年度の入試終了に伴い、2023年度受講生を募集します。
物理2名、化学2名の募集再開いたしました。(3/27更新)
2023年度の対策を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は4月中旬以降の開始になります。
多くの受験生が陥りやすい物理・化学の間違った勉強法
物理・化学の正しい勉強法
同じ理系教科であっても数学とは違い、物理・化学の学習進度が受験対応していない学校が一般的です。高校3年生の秋頃に受験範囲を終えるため、そこから受験レベルにするための時間が残されていないのが実情です。数学はおよそ1年前倒しで終える進学校が多い中、物理・化学は定期テストで点数が取れているから安心というわけにはいかず、先取り学習で学校の進度より先に終わらせなければなりません。
特に現役生は英語・数学の対策に気を取られ、理科が間に合わないなんてことが数多くあります。ですから受験学年になってはじめて物理・化学に本腰を入れるのではなく、高校1,2年生のうちから早めの対策が必要です。「予備校の夏期講習」からの対策ではそもそも手遅れです。
参考書の重要語句を覚えたけど解けない。問題集を3周解いたけど点数が上がらない…中学理科で通用していたことが物理・化学では全く上手くいきません。社会のような暗記勉強から早く 脱却し、数学の要素が強い物理・化学の独特の勉強に慣れ、学習法を確立する必要があります。受験学年になっても、苦手意識を残したまま学習法を模索するのでは間に合わなくなってしまいます。
医学部受験で成功する条件は、物理・化学で高得点が取れていること。それゆえ、苦手意識がある時点で、合格の土台にも立てない世界です。
相対的に簡単な物理・化学では差がつかず、知識量に比例する英語に学習時間を割いて点数を稼ぎ、当日の相性で数学の点数が決まってしまうのです。したがって、しのぎを削る医学部受験では、物理・化学で点数を落とすことは致命的です。
本質理解の追求型指導で、表面的な理解で終わらない仕組みだから、物理、化学が苦手でも二次試験に対応できるレベルに達することができます。
基礎・基本を徹底し、2次試験に対応できる学力を養成する独自カリキュラム。
入塾時の学力と志望校に応じて、Tier.1~3の段階別指導をいたします。
まずは定義・基礎法則などの知識を人に説明できるレベルで徹底理解していただきます。この定義があるから、計算がこうなる…これまで丸暗記していた公式の必然性を感じることでき、理解が伴うことで使える知識に昇華させます。
偏差値50台であっても、基礎がネックになっていることが多いため、偏差値60を超えるまでは、基礎基本を徹底する方が結果的に早く成績が向上します。
Tier.1で思考の土台ができていると、考えて解くことが体感できます。これまでは、まずは解説を見て丸暗記し、2周目からでなければ解けていなかったものが、初見の時点でひとつ一つ手がかりを見つけ、正当にたどり着くことができます。
【問題レベル】医学部・難関国公立の入試
高いレベルで知っておいた方がよい知識を扱います。教科書で扱われていませんが、上位大学の受験で頻繁に出題されるテーマは難関大合格の分かれ目になります。合格点に必要な問題を正しく選ぶことができ、解く必要がない問題を見極める技術も磨くことで、
本番でしっかり合格点がとれるよう最終仕上げをいたします。
【問題レベル】医学部上位・東大、京大、早慶の入試
暗記で解くのではなく、思考力を高めて解く授業。口頭試問で、誤魔化しの効かない本質的な理解を促します。
生徒の返答はたいていの場合、0点の回答ではありません。一部が正しくて一部が間違っているもの。
はじめは30点の返答に対しても、不足している知識に注意が向くよう、追加質問をしてあげる。そうすることで、自律的に60点、80点になっていき、100点の正答に辿り着きます。
ボトルネックはどこか。全体のうち、どの部分に思考の誤りがあるのか。試問により炙り出します。正しい部分は認められ、誤っている部分のみに焦点の当たる指導は効率的で、自力で正解まで辿り着くプロセスが、結果的に、知識の深い理解につながり、深く記憶に刻み込まれることになります。
また論点を整理する癖がつき、最低限の知識で難問を解ける学力につながるのです。物理化学の入試問題のほとんどは、「どのように工夫して典型問題をそうと見せないようにしているか」で作られているのです。
物理・化学は「問題演習」だけで解けるようになりません。
「参考書」を読まずに、「問題演習」だけで得点ができたのが高校受験レベル。
しかし、物理と化学はその科目の特性上、問題演習だけを続けていても、基礎の理解がないと、学力が上がらないという問題にぶつかります。
それゆえ、「基本の理解」から学習を進める癖がない生徒に対して、基礎の公式、原則、背景をきちんと理解するまで追求する指導をして、そこを改善することで、やっと苦手を克服し、得点源にしていくことができるのです。
「問題集を3周して解法パターン暗記すればできるようになるはず」という誤解が非常に多いのが物理、化学の特徴です。
基礎理解の次のステップとして”なぞなぞ型の問題演習”の「訓練」が必要なのが物理、化学の難しさのポイント。「解答」に必要な知識は実は最低限なのに、いろんな問われ方をすることで、なぞなぞ特有の考え抜く訓練が必要。基本を軽視せずに、使いこなせるまで習熟させる「知識のアクティベーション化」が欠かせません。
なぞなぞと同じように「パッと見たときに分からない」のがスタートライン。一方で苦手な生徒に限って、解ける問題は、パッと見て解けると思い込んでいる。勉強中に必要な知識がないから解けないパターンは経験上、約2割程度。一部の知識が欠けていて解けなかったとしても、知ってる知識でギリギリまで解答まで追求し、答えが出せる一歩手前までにじりよっていくような粘り強い取り組み方が必要。そこまで試行錯誤してこそ、残りの足りなかった一部の知識をあとで知った時の喜びは大きくなり、本当に使える知識として吸収されるのです。
パッと問題を見て、すぐに解答が思い浮かばなかったら、解けないと思い込んでしまうのは、「なぞなぞの問題ですぐに答えが分からないからすぐに諦めた」と同じくらいおかしな話なのです。
数学と英語は塾でバッチリ対策しつつも、物理、化学は手抜きにしがちです。
実際に物理、化学対策で過去の生徒からよく言われてきたのが、
などの「有名どころのサービスを使えば大丈夫」という安易な発想。
しかし、必要な思考力が鍛えられず、成績が伸びないことに気づいても、難関大対策ではもう手遅れになってしまうケースが多いのです。
手遅れのタイミングで個別指導に駆け込む方が非常に多いのが現実。
特に受験直前期に伸び悩みが発覚しても、暗記科目に注力するタイミングになってきているため、物理、化学対策の戦略にミスをすると、実は後で取り戻せない受験戦略上の失敗となってしまうのです。
(高校受験の時のイメージで、社会のように伸ばしやすいイメージを持ってしまうと命取りで、難関大対策は数学のような理解科目と捉える必要があります)
「東進の映像授業」「三大予備校」だけで、苦手から脱却できない現実。
映像だけの授業で、成果のわかりやすいテストで効果があるように見せますが、実際の模試では成績が伸びていないケースが多々あります。映像授業や三大予備校の限られた時間で扱う問題数では、どうしても限りがあります。
そもそもいきなり複合的な典型問題を扱っても、事前に経験しておくべき基礎がなければ効果がありません。例えるなら、バク転を突然やらせるようなもので、事前の準備運動が足りないとできません。本来、手首や腕のまわし方を、ひとつずつ確認して、はじめて複合的なバク転ができるはずです。基本を無意識でもできるようにすることが後々効いてくることは理系科目の勉強も一緒です。
口頭試問とは、表面的な理解で終わらせない為に、講師と生徒が一問一答で本質理解できるまで追求する指導スタイルです。基礎(公式、原則、背景)の理解の徹底だけでなく、難易度の高い問題の深い理解を確認するためにも有効な手段。
特に、文系科目(英語など)では知識量に比例して伸びる側面がありますが、物理・化学は「思考力」を鍛える必要があり、この独自のバランスが分かっていないと伸び悩んでしまう生徒が多いのです。知識だけで対応しようとするのも難しく、数学のように思考力だけで対応も不可能なのが物理、化学の難しさです。
特に、難関大の物理・化学は「暗記」で解くのではなく、「思考力」を高めて解く必要があります。独学では身につかない思考力を「口頭試問」で、ごまかしの効かない、本質的な理解を促します。
難関大攻略に不足しているのは知識ではなく、思考力。思考力がないと解けない問題を使って、大学側が合格者をフィルタリングしているのです。
「今ある知識だけで解けるのに、解けないと思い込んでしまう」
「答えは出せても、その根拠は理解していない」
そんな「考えたつもり」「考える作業が面倒で避ける」を防ぎ、 本当に理解するまで考え切る訓練をできるのがアテナイの強み。 難関大に合格できる生徒は、「考えたつもり」で済ますような甘い学習方法はやりません。「考えたつもり」をなくし、「学習の当たり前の基準」を、難関大合格者と同水準まで高くすることで、 独学では身につかない難関大の入試問題が求める本物の学力が身につきます。
基礎・基本を徹底し、2次試験に対応できる学力を養成する独自カリキュラム。入塾時の学力と志望校に応じて、Tier1~3の段階別に指導いたします。
口頭試問による学習を続け、
解法・公式の本質的な理解と思考力が身に付くことによって
3ヶ月でどの単元を聞かれても、このレベルで答えられるように習熟していただきます。
金沢医科大学医学部医学科 1 年生 目黒さん(19才。1浪。女性。新潟県在住)
【 受講歴 】既卒1年間(物理・化学2科目とも受講)完全オンライン通塾。
【 成績向上 】1年で偏差値18UP(偏差値47 → 偏差値65)
【 合格実績 】金沢医科大学医学部医学科に合格 + 東京女子医科・補欠
入塾するとき、偏差値は47くらいで、自分の実力がよくわかっていませんでした。「全範囲勉強し直してから受験したかった」と、今思えばわがままなことを言っていました。現役時は、獨協医科、推薦で福井大医学部を受験してダメでした。受験の仕方がよくわからなかったのです。
落ちたとか浪人とかの辛さは感じずに、「自分のペースできちんと全範囲勉強してやってやろうじゃないか」と勉強に関しては前向きでした。
現役時は、高校での受験勉強がうまくいきませんでした。自分が必要と思うところを自分のペースでやりたかったのですが、学校から求められるものに応えなくてはいけないので、ペースをつかめずうまくできませんでした。特に評定を考えると、受験勉強に集中できず学校のこともしなければならなかったのです。
入塾前は問題はパターン暗記で解くものだと思ってました。入試は、問い方を変えることで難しく思わせてくるので、パターン暗記だと対応可能な問題が限られます。アテナイの指導は、ただ解き方を教わるのではなく、この発想はどうしたら思い浮かぶかやどうしてここでこの公式を使う選択をするのかという根本的なところに視点をあてて考えるトレーニングを繰り返すという特徴がありました。実際に化学の授業では、どんな出され方をしても対応できるようにしてあげたいんだとおっしゃっていました。考えて解くことこそが試験本番で活きるやり方という考えでご指導くださっているように感じました。公式の導出や基礎問題を徹底することで、知識の体系化が進み、問題の見せ方が変わったとしても、考えて解けるようになりました。考えて解ける状態になってはじめて、これまでの学習は、すべての知識が曖昧のまま問題を問いていたことに気がついたんです。
パターン暗記が必要な箇所もある(問題を解くための武器は暗記で備えておくべきだけどというニュアンス)けど、すべてをパターン暗記にたよらせることを決してしないのが特徴だった様に思います。
教科によっては偏差値40台の状態から、5ヶ月後の秋には医学部の過去問を解くことになりました。
当時の正直な気持ちとして、
「過去問なんてまだ解けるはずがない…」
「半年前は模試すら受けたくないレベルなのに…」
という気分。でも実際に解いた時の感想は、思いのほか解けるという感触でした。基礎を徹底した指導のおかげで、いつのまにか過去問が解けるようになっていました。それでも先生に並走してもらいながら解いた過去問の経験から、入試問題は難しい問題を解けるかどうかではなく、「試験の限られた時間で、解くべき問題を選んで、基礎知識を使ってどう解くか」という戦略的な視点に早くから気がつけたことは大きかったです。
特に物理・化学は典型的な問題が多いと感じました。東大のような難易度の高い問題を解きこなせないといけないイメージでしたが、医学部であっても基本をしっかり固めることで解けることがわかりました。
教科書の内容をより濃く理解できる勉強法を知った。
tatsunoriさん 高校3年
今回僕はzoomでの口頭質問の授業を初めて受けたのですが、教科書の内容をより濃く理解できたきがします。zoomだと上手くできるか心配だったのですが声も聞き取りやすくリモートでも違和感なくやりとりできました。家庭教師に教えてもらっているようでした。自分の部屋だとだらけてしまうと思ったのですが緊張感をもって授業をうけることができました。
僕が考えるzoomでの口頭質問の授業での良いこととしては
原理原則。深いところまでしっかり考えて、解くようになる。
maiさん 既卒
今回の授業を受けて、1対1で教科書を読みながら問題を解いていくという授業を受けましたが、個別授業で一問一答をずっとやっていく授業とは違い、教科書にある大事なワードを元にその言葉の原理はどうなのか、似ている言葉との違いはなんなのかという深いところまでしっかりと自分で考えて解いていくという授業でとても楽しかったです。
初めは1対1の授業でプレッシャーがあるかと思っていましたが、分からないことはすぐに聞ける状態でむしろ1対1の授業だからこそ深く学ぶことが出来たと思いました。
今まで受けてきた授業はその時の記憶であってテスト期間では通用するが長期記憶には通用しないと思っていました。しかし、今回の授業についてはしっかりと原理について考えた上で問題を解き、似ている言葉の原理について学んだ後、さっきの言葉とはなんの差があったかという事を考えていったところがしっかりと長期記憶出来るのではないかと思いました。
今後このような原理に基づいて自分自ら考えるような授業が中心になるような塾があるのであれば私も通いたかったと思いました。
本日はありがとうございました。
授業を詳しく聞くことができ深く理解できる。慣れたら相当な力がつく。
megumiさん 高校2年
1対1の授業スタイルで学校の授業と違い、より自分に寄り添っていただき、自分が理解していなかったことを詳しく理解できたと思った。また個別なので強制的に考えてこたえなければいけないので、授業を詳しく聞くことができ1回の授業で深く理解できた。大人数でノートをとる授業よりも1対1で教科書を読むという一見シンプルな方法のほうが自分に合っていると気づかされた。
しかし、私は個別授業塾に通ったことがないのでわからないが、初見ワードを説明させるのはスパルタだと思った。初対面で緊張しているうえに厳しいなと思った。ただ、慣れたら相当な力つくだろうと思った。なかなか理解できてない私にも優しく教えてくれてとてもうれしかった。科学以外の教科ならまた受けてみたいと思った。
趣旨とは違う回答をしてしまっても、合っている部分を褒めてくれ、さらに別の視点で授業が展開される。
nanakoさん 高校3年
授業は一対一で進められ、教科書に沿いつつ受講者に質問を投げかけて理解を促してくれる方式です。一方的でなく対話がメインになるので、学校や映像授業よりも集中でき、その時間中にしっかりと理解することができました。また、講師の方の質問に対して趣旨とは違う回答をしてしまったり間違ったことを言ってしまっても、合っている部分をすくい上げて褒めてくれたり、そこから話をまた別の視点で展開してくれたりと、とにかく優しかったです。そのおかげで前向きな気持ちになれ、授業に集中することができました。
説明に関しては基本的な概念や考えかたから抑え、そこから公式の導き方を丁寧に質問形式で説明してくださりました。一歩一歩丁寧に進めて下さるのでこちらからの質問もしやすく、分からないところを放っておいてしまうという状態になりづらい授業形式だと思います。
普段の学校の授業で寝てしまう人や、本当は授業でもっと質問したいのに授業中にはその機会が少ないと思っている人などに向いている授業だと思います。
また、講師の方のあたたかい授業のおかげで、自主勉強への気持ちが前向きになれました。ありがとうございました。
間違え、修正するということを何度も繰り返すので普段の授業よりも定着率が高くなる。
shizukaさん 高校3年
2対1の個別指導塾に通っていたのですが、口頭試問での授業は初めてでした。
化学は苦手で、1年ぶりということもあり、ほとんど名前などは覚えていなかったのですが、今日の授業では少しづつ分かることから引き出して授業を進めて頂いて、たくさん褒めて頂いたことが印象的です。
口頭試問での授業ということで、ノートなどは使わず先生と会話での授業でした。そのため、ノートを書かないので、先生の話に集中して聞くことができました。また自分で内容を覚えておかないと答えられないので、普段の授業よりも集中して授業に取り組めました。
普段の授業では、先生に指されたらノートから探し答えたりしていましたが、今回は見るものがないので、分からない時もありましたが、間違え、修正するということを何度も繰り返すので、普段の授業より定着率が高くなると感じました。Zoomでの授業でしたが、対面授業とほぼ同じように授業できました。分からないことなど、すぐに聞き返せるところがZoomでの授業のいい所だと感じました。
「物理、化学だけは苦手なまま変えられない…」
「他の教科と同じ勉強法だと何かが足りない…」
「どこまで暗記で、どこから思考力なのかよく分からない…」
そんな物理、化学ならではの難しさに対応する手段が今までの受験業界には意外にありませんでした。この問題の解決を導き出したのがアテナイの指導法なのです。
生徒がどのように考え、整理しているのか理解する。傾聴し、思考の誤りを指摘し、考え方から変化を促す「口頭試問」が、難関大合格を熱望する生徒、保護者から新しい選択肢として認知されてきました。一般的に塾業界において個別指導は、問題を解説するだけになりがちでしたが、 「口頭試問」スタイルは、平均的な学力以下でも、医学部・難関大に合格させる攻めの指導法として注目されはじめるでしょう。
【お一人様1回限定】
お子さん向けに体験授業もご用意しています!(2科目 税込 11,000円)
アテナイの独自カリキュラム
予約専用ダイヤル
安心して受講していただけるようフォローしています
入塾してからの学習指導の進捗状況や定期テストの成績、学習習慣などに関して面談を実施しています。お子様の状況を考慮しながら指導改善や学習計画の変更を行い、志望校合格に向けてサポートします。
親御様からのメールやzoomを活用したビデオ相談をいつでも受け付けております。当校の授業に関する内容以外にも、授業外の自宅での学習状況や進路相談など気軽にご相談いただけます。
万が一、お子様と講師が相性が合わない場合、ご相談の上で講師を変更させていただくことも可能です。
自らも難関大学へ進学経験のある当校のプロ講師がお子様の進路の悩み相談や相性のいい志望校情報の共有など、進路選びについても気軽に相談していただけます。
当校の指導にご満足いただけない場合には、初回授業から30日以内に限り、授業料を返金保証させていただきます。
指導にあたるのは、医学部・難関大の物理・化学 受験指導でキャリアを積み重ねてきたトップ講師陣。そして口頭試問のスペシャリスト。口頭試問で基礎学力を徹底する指導と2次試験のハイレベルな指導を両立させます。
自らも東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などを卒業、それらの経験から多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルばかり。
「ただ問題を解かせて、質問に答えるだけ」など、学生講師の対処療法的な指導と、プロ講師が学力が伸び悩む原因を根本から解決するような指導力の違いをご体感いただけます。
他多数在籍。
物理・化学の勉強法に迷っている方は、お気軽にご相談ください。
学生時代より個別指導の教壇に立ち、筑波大学、大阪大学、早稲田大学などを中心に理工系学部の合格実績を積み上げて参りました。
1年ほど他の職種を経験し、社会人として講師業に復帰してからは青山学院大学、中央大学の理工学部、芝浦工業大学、早稲田大学文系数学受験などでの合格実績があります。
また医学部についても京都府立医科大学、北里大学、東邦大学、順天堂大学などの合格実績があるほか、コロナ禍の情勢の中、オンライン指導にて東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻の合格実績をあげることができました。
永らく、全国的に学力調査等で理科の学習状況が芳しくないと叫ばれています。
例えば、物理の学習進度について多くの学校では数学の学習進度との有機的な同期が図られていないケースが多く、技術として不可欠なベクトル・三角関数・微分積分の理解が不十分なせいで、物理の学習時に数式に惑わされる受講生をたくさん目にしてきました。
「惑わされる」という表現をしました。
確かに、数学的な障壁を丁寧な解説で解きほぐすことで成績が上がる例は少なくありません。ですが、医学部はじめ難関大の入試を突破することを目標にするなら、惑わされずに見据えるべきものが何であるのか、きちんと理解できていなければなりません。
そして、それは「現象」であると私は考えます。
模試や定期試験の成績は悪くないのに難関大の入試問題を前にすると太刀打ち出来ない、という状態もこれに起因します。
つまり、目の前に提示された問題文からその後どのような現象が起きるのか、正しく(科学法則と相違なく)想像することが出来ていない。実際の理科の入試問題の中でも、科学的現象は起きているのです。
どのような現象が起きるか伝えるために、現象をベースに先人達が定義してきた用語や概念が存在します。これらに対して正確に深く理解していくことが、難関大突破、ひいてはその後の理系人生を左右します。
ところがイメージを万人に完全に伝えきることができる教科書・参考書は存在しません。
かみくだかれた参考書は、かみくだいてしまった中に本質が在ることがしばしばあり、
正確に言葉を尽くした教科書・参考書は「難解だ」と言って切り捨てられることも多いです。
人それぞれ物事の捉え方や着想は異なるため、究極的には時間をかけて納得いくまで対話していくしかありません。
アテナイの対話や試問・発話による指導は、
正しく現象を想像できるようになるための、
深く本質を学ぶための指導なのです。
遥か昔の大学共通第1次学力試験時代は、典型的な問題が多く、ある種パターン処理できる問題が多くありましたが、センター試験に移行し、出題者側も同じ問題を出題できなくなる制約の中、瞬時に方針が立たないような考えさせる問題にシフトしてきました。2021年の大学入学者選抜改革に伴い、導入された大学入学共通テストでは、さらに考えさせる要素が色濃くなり、初見の実験データを扱わせるなど、パターン処理で対応できず、真の思考力が要求されるようになりました。
〜(共通テスト物理・化学の特徴より)〜
事前に準備するものだけでは足らず、その場で考えることが要求される試験には、普段から深く思考する・自分の頭で考える訓練が不可欠です。口頭試問は、既存の知識をどのように組み合わせるか、与えられた条件をどのように扱うかに特化しているため、思考訓練の機会を提供できます。
・毎回、定期テストで赤点だったのに、安定して8割をとれるようになった!
・聞かれて初めて理解が至っていないことがわかり、問題が解けるレベルの深い理解になった!
・問題集を3周やってパターン処理する勉強法から脱却でき、考えて解く方法がわかった!
・これまで聞き流していた解説とは違い、一語一句、理解しているか気にしながら勉強する癖がついた!
・口頭試問で理解できていないところが炙り出されて、効率的に一気に復習できた!
かつて200名を超える生徒に対し、カリスマ講師が大規模な集団授業を行う時代がありました。当時は誰がどのようなパフォーマンスをするかコンテンツに価値がありましたが、現在はWebの発達により、かつてのようなカリスマ講師の授業は安価に、場合によっては無料で視聴できるようになりました。にも関わらず、動画で成績が劇的に上がったという声は聞きません。一方で個別指導で成果が上がったという声は枚挙にいとまがありません。この理由としては、一方的に授業するよりも、生徒が理解し会得するところまで個別に指導することが成果をあげているということです。学習能力に応じて、理解が不十分になりがちな受験勉強において、一歩踏み込んで指導する。その手段として、理解していることを生徒に言わせ、講師が誤りを指摘する口頭試問が効果的です。
コンテンツの価値が相対的に低くなっている中、生徒に一歩踏み込んで指導すること、それが今後の予備校・塾のトレンドになることは間違いありません。
「いきなり口頭試問なんてレベルが高い…難しそう」
と、思うかもしれません。
アテナイでは、口頭試問に慣れていない生徒でもスムーズに口頭試問に慣れていけるよう、カリキュラムを作成しています。初めは簡単な問答から始めて、徐々にステップアップするので、初めてでも心配ありません。
問答の内容だけでなく、学習の内容も基礎レベルから始めて応用レベルにステップアップしていくので、現在の成績、学習状況は関係ありません。
また、オンラインでの受講になるので、通学時間もなく、自宅で効率よく学習ができます。
形態:マンツーマン口頭試問指導
教科書の知識の取得 論理の理解
この段階では、教科書の例題・類題や基本的な問題集を用いて、基本事項の習得に集中します。試験当日に入試問題を 理解して解くために、最初は教科書内容を理解する必要があります。アテナイでは、理系難関大&医学部の入試物理・科学を熟知した講師陣が、受験を念頭に 置きつつ、生徒様の理解度に合わせて丁寧に口頭試問致しますので、初学者の方でも「どこが主な論点なのか」「何をどう捉えればよいのか」 要点を絞って効率よく取り組むことが可能です。
教科書の知識を組み合わせて解く
この段階では、標準的な問題集や中堅理系難関大&医学部の入試過去問等を用いて、教科書内容の復習と、それらを論理的に正しく組み合わせて問題を解くトレーニングを行います。 典型的な問題を確実に理解して解くことができるようになれば、安定して高得点を獲得 できるようになります。口頭試問で授業を行うことにより、曖昧な部分を一つも残さず、 根拠をもって明確に述べることができるようになることを目指します。 また、口述する解答が長くなるので、論理的整合性のとれた解答を強く意識することになります。 口頭試問を通して、一切の誤魔化しがない答案を述べることができれば、理系難関大&医学部合格に大きく近づきます。
論理的思考力を武器に未知の問題を解く
この段階では、志望校・上位校の過去問、東大、京大、慶大等の最難関校の過去問を 用いて論理的思考力をさらに磨くことにより、入試本番で初めて見る問題であっても、確信をもって 答案を作成できる能力を養成します。これまで学習してきた物理・化学の論理を活かし、実践的な 入試問題に取り組みます。実際の入試では教科書や問題集であまり見られない問題も出題されますが、これまで 学習した事項を踏まえて問題を分析した上で問題の意図を見抜き、論理的に解答することを目指します。 口頭試問では、初見の問題であっても、論点を整理した上で直ちに解答しなければなりません。そのため、平素から幅広く知識 を吸収し、解答の論理的構造を考え抜くことが求められます。
※生徒様の学力により修了時期が変わります。
アテナイ (完全個別指導) | 一般的な個別指導 (1~3人まとめて指導) | |
口頭試問 | ◎ ・基礎の徹底から入試問題演習に至るまで口頭試問が基本。 ・わかったつもりを見逃さない。理解できるまで追求 | × ・「問題演習→解説」従来の指導。生徒が質問するまでは一方通行の解説型授業。 ・生徒の学力依存。 ・考えさせる前に解説してしまう |
基礎の徹底 | ◎ 定義・法則など人に説明できるレベルまで徹底理解 | △ 基礎がおぼつかないまま、高度な問題ばかり解いて丸暗記。 |
演習量 | ◎ 合格から逆算した宿題。何を勉強すれば良いかわかるから悩まない。 | △ 授業のおまけ。演習量が圧倒的に不足するから受からない。 |
講師の実力 | ◎ 経験豊富なプロ × 口頭試問スキルを備えたトップ講師 | △~〇 学生 or プロ講師 |
「分かったつもり」を防ぐことで、難関大レベルに求められる理解度を体感できます。この感覚がないと、表面的な問題演習だけを続けて、難関大レベルにいつまでも達成できなくなってしまいます。多浪生で合格水準に達しない生徒は最低限の思考力の使い方すら身についていないのです。
①「言葉の意味すら理解できていないことが発覚&改善」
先生「物質量の定義を答えてください。」
生徒「モルです。」
先生「モルは単位ですね。今は定義を聞いていますよ。何かを基準にした量です。」
生徒「炭素ですか?」
先生「はい、確かに炭素を基準にしていますが、種類があります。あとで同位体の確認をしますね。まずは“定義”という言葉の意味を理解していますか?」
生徒「...あんまりわかりません。」
(この後、平均5往復続く...)
②「論理的につながりのないことを言ってることを自覚させ、改善させる。」
先生「フッ化物イオンとナトリウムイオンはどちらもNe型の電子配置を取ります。イオン半径が大きいのはどちらですか?」
生徒「...わかりません」
先生「原子核の電荷が大きいほど静電気力が強くなりますから、イオン半径が小さくなります。電荷が大きいのは、どちらですか?」
生徒「ナトリウムイオンです」
先生「では、どちらのイオン半径が大きいですか?」
生徒「ナトリウムイオンです」
先生「??矛盾していませんか。もう一度考えてください。」
(この後、平均5往復続く...)※閲覧用にまとめた発問。実際はもっと事細かに聞きます。
③「出題されやすい現象について深く理解させる。」
先生「磁場に斜めに入射した荷電粒子が螺旋運動するのは、なぜですか?」
生徒「荷電粒子はローレンツ力を受けるから...えっと...」
先生「ローレンツ力に関わる分速度はどちら向きですか?」
生徒「磁場に対して垂直な方向です」
先生「では磁場に垂直な平面では、どのような運動をしていますか?」
生徒「等速円運動です。」
先生「なぜ等速円運動をしているとわかるのですか?」
生徒「ローレンツ力が向心力としてはたらくからです。」
(この後、平均5往復続く...)
深い垂直思考が求められる医学部・難関大受験。理屈っぽく考えられているようで、いざ傾聴すると、途中から根拠のないことを言ったり、矛盾が生じるものです。これでは、医学部・難関大受験に対応できません。いたずらに問題を解くよりも、紙に書きつける時間と手間を省き、口頭試問で論理にフォーカスさせることで効率的に思考力を上げることができます。客観的に思考の流れを見つめ直す口頭試問は、広く効果を認められています。
また思考力が要するのは、物理・化学だけではありません。数学に求められることは容易にわかりますが、英語や社会の一部の領域でも求められます。口頭試問で鍛えた思考力は、適切に自問自答する能力にかわり、他教科に副次的な効果を及ぼします。
また口頭試問を介した指導で、早いうちから求められている論理性に気が付くことができ、中学理科のように暗記でカバーできるものではないことを深く理解することで、大学受験の理科に必要以上の手抜きがなくなります。
当塾は東京吉祥寺で7年間運営してきて、理科で失敗するケースを見てきました。入試の配点を考えると、理科にも100万円程度の投資をすべきなのに、映像授業や夏期講習だけだと完全に足りないのです。当然ですが、入試は総合点で合格が決まります。数学と英語ばかりに気を取られ、理科の対策が疎かになるケースがあります。数学と英語ばかり、塾に通うのではなく、本番の入試配点に応じるように理科にも投資すべきです。
数学と英語ばかりに注力してしまい、理科の対策だけなぜか安易で安価な方法(映像授業のみ)のみに頼ってしまい、
受験戦略上のスケジュールミスを起こしてしまうケースが多いのです。
数学と英語に注力するのは当たり前だからこそ、手抜きになりがちな理科は強制的に学び切れる環境を作ることが大事なのです。
A. 志望校を問わず、物理・化学でお困りの方に受講いただけます。一度ご相談ください。
アテナイの授業は本質的な思考力を伸ばしながら科目の成績を上げていくので、志望校は関係ありません。理系難関大&医学部受験生でなくても受講可能です。ただし、「手早く楽して点数を伸ばしたい」「定期テストでとりあえず赤点が回避できればいい」という目的で受講されるとミスマッチになる可能性が高いため、ある程度受験に対して強い意志を持っている方、本気で成績を伸ばしたい方のほうが向いているかと思います。
「難関大を受講しようか迷っている」「受講したいけど自分に向いているのかわからない」という方は一度お問い合わせフォームからご相談ください。
A.伸び悩みの原因がわかります。物理と化学の勉強の仕方がわかるので、問題を解く際に自信と根拠を持って、回答の方針が立てられるようになります。
A. 口頭試問で思考力を伸ばす指導をしています。
A. 可能です。
現在の受講生の半数以上が他の塾にも同時に通っており、物理・化学のみ当校にて注力しています。
A. 講師を変更させていただくこともできます。
また、万一ご退会される場合も、1ヶ月分以内ならご返金ができます。
A. 親御様とは定期面談を実施し、授業だけでなく定期テストの振り返りも行っております。
親御様とはメールでのご連絡やzoomを活用したビデオ面談はいつでも実施可能です。
A. 指導可能です。
atenaiはグループであるASIRから派生した物理・化学の専門コースです。ASIRが総合塾のため物理・化学以外の科目に関しても対応可能です。ASIRオンラインはこちら
教科書レベルの理解からスタート。参考書の図式や公式などを見せながら、背景、原則などを理解しているかを口頭の質問ベースで確認し、深い理解を確認していくフェーズ。
実際に図や参考書を見ながらの難易度の低い口頭試問からスタートしていきます。
【指導前】「理解しました」というけど、問い方を変えた途端に理解していないことが分かる
【指導後】 見た目や視点の違う問題でも、どの基礎知識に紐づいているか自力で見破れる
前提となる知識を身に着けたら、単元ごとに問題を解きながら口頭試問をスタート。
口頭試問で理解できなかった単元を細かく特定。理解不足を集中して克服する指導で、表面的な理解で終わることを防いでいく。難易度をあげていくに連れて、手元に参考書がない状態でも口頭試問の対話が講師とできるレベルに達する。
【指導前】「解説だけ読んで終わり」にしてしまう(問題に関わる「点」の知識で終わる)
【指導後】 単元の前後関係の把握ができるようになる(「線」の知識になる)
解けない時の原因追求が「難しいから解けない」ではなく、「なぞなぞ問題」に挑むように
粘り強く取り組む姿勢を身に着ける。
粘り強く考えた後だからこそ、どの知識が弱いのかを理解でき、その知識を吸収できる脳の状態が作られる。「口頭試問による授業中だけしか考える機会が作れない」状態では、苦手克服まではできても、医学部・難関大の合格は難しいのです。
以下のような学習スタイルが実現できてきたら、難関大の合格者の取り組み方のスタンダートに近づいている証拠です。
口頭試問が求める学習スタイルがクリアできるレベルに達したら、過去問を解き始めたはじめの段階ですので合格点を取れてしまうようなケースが生じます。最後の仕上げに、志望校合格に必要な戦略提供・過去問の演習の指導などをスタートしていきます。
以下のケースは6ヶ月で偏差値10以上の向上が難しくなります
元々の基礎的な思考力によって成績の伸びは変わってきます。
思考力の底上げが必要な場合、早めの受験対策としての入塾を推奨しています。
フォームまたは電話で承ります。希望日時を9時~22時(土日祝日可)の間でご指定ください。※受講可能な時間帯をできるだけ多く、ご提示ください。例)16〜22時 OK
体験授業は(体験1科目60分 & 面談30分)or(体験2科目120分 & 面談30分)から選んでいただきます。最後30分で保護者様を含めた面談をいたします。学習面の課題を共有させていただきます。またサービス内容が受講者様に合っているのか検討できるよう、十分に説明いたします。
体験申込フォームはこちら
保護者様と各種書類の記入とガイダンスを行います。
初回授業で受験戦略の検討(体験授業から平均2週間以内)→ 毎週の個別指導の実施
生徒様の思考力の向上や、生活習慣の実態に合わせて、戦略を調整していきます。
志望校と学力の得意の相性を見ながら、志望校の選定の戦略も作ります。年3回の個別面談あり。
※コース名の記載通りの偏差値をあげるには、1日平均1時間の課題学習が必要です。
(物理・化学に時間が割けない場合は授業ペースを落とすことで1日に必要な学習時間を確保することもできます。)
※教材費、維持費はかかりません。
※物理・化学の同時受講も可能です。
※ご希望のペースに変更することもできます。
学力の維持と発展的な理解を促進。受験直前まで指導するので、確実性と安定性が上がります。
早期に大学受験を見据え、論理的思考力を養成します。
受講上の注意
口頭試問とは、試験官との問答を通して受験者の試験形式を取り入れた指導法です。
試験官は「〜とはどういうことか」「〜についてどう考えるか」といった出題をし、解答者は問題に対する解答をその場で答えます。
その際、「なぜそう言えるのか」「裏付けはあるのか」を適宜試験官が確認します。
面接とは違い、その解答の内容が理路整然としているかという、解答のプロセスを重視して採点するのです。
論理的に思考し、それを相手に表現する能力が必要になるため、解答する内容に関しては深い理解が求められます。
2020年度の大学入試改革で思考力が重視されていることもあり、大学入試の試験科目として導入する大学も出てきています。過去問をひたすら解いても太刀打ちできず、解法の暗記では対応できないのです。そもそも、高い思考力がないと解けないように問題設計されています。
【お一人様1回限定】
お子さん向けに体験授業もご用意しています!(2科目 税込 11,000円)
atenaiが導き出した独自カリキュラム
予約専用ダイヤル
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