
駿台予備校は物理のレベルが高いってホント?物理の成績を伸ばしたい受験生……
理系難関大を目指す受験生にとって、物理の成績は非常に重要です。 模試や過去問で思ったように物理の成…… 続きを読む
物理2名、化学1名の募集再開いたしました。(1/18更新)
2023年度の対策を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は2月以降の開始になります
基礎・基本を徹底し、2次試験に対応できる学力を養成する独自カリキュラム。入塾時の学力と志望校に応じて、Tier1~3の段階別に指導いたします。
暗記で解くのではなく、思考力を高めて解く授業。口頭試問で、ごまかしの効かない、本質的な理解を促します。
講師は科目のスペシャリストであると同時に、口頭試問のスペシャリスト。口頭試問で基礎学力を徹底する指導と2次試験のハイレベルな指導を両立させます。
理系難関大&医学部受験では避けて通ることのできない、理科。
特に、暗記量が比較的少ない物理と化学を選択する生徒が多いですが、
受験生の多くが以下のような悩みを抱えています。
これらの根本的な理由は
解法・公式を理解しきれていないから
これに尽きます。
物理・化学は、暗記項目は少ないですが、それは逆に
暗記では太刀打ちできない
ということでもあります。
解法を暗記するのではなく、公式や用語を理解することこそが
物理・化学で点数を取るために必要なことです。
逆に言えば、物理や化学は
本質を理解すればどんな問題も解法の組み合わせで解ける
ようになります。
一方で「どうすればそのような本質的な理解ができるのかわからない」
というのが、これまでの受験生や予備校業界の悩みでした。
そこで私たちがたどり着いたのが
口頭試問を受験指導に取り入れる
ということです。
口頭試問こそ、物理・化学の学習に最も効果的だと、私たちは考えました。
口頭試問による学習を続けることによって
こんな未来を実現できます。
口頭試問とは、試験官との問答を通して受験者の
試験形式を取り入れた指導法です。
試験官は「〜とはどういうことか」「〜についてどう考えるか」といった出題をし、解答者は問題に対する解答をその場で答えます。
その際、「なぜそう言えるのか」「裏付けはあるのか」を適宜試験官が確認します。
面接とは違い、その解答の内容が理路整然としているかという、
解答のプロセスを重視して採点するのです。
論理的に思考し、それを相手に表現する能力が必要になるため、
解答する内容に関しては深い理解が求められます。
2020年度の大学入試改革で思考力が重視されていることもあり、
大学入試の試験科目として導入する大学も出てきています。
過去問をひたすら解いても太刀打ちできず、解法の暗記では対応できないのです。そもそも、高い思考力がないと解けないように問題設計されています。
今回僕はzoomでの口頭質問の授業を初めて受けたのですが、教科書の内容をより濃く理解できたきがします。zoomだと上手くできるか心配だったのですが声も聞き取りやすくリモートでも違和感なくやりとりできました。家庭教師に教えてもらっているようでした。自分の部屋だとだらけてしまうと思ったのですが緊張感をもって授業をうけることができました。
僕が考えるzoomでの口頭質問の授業での良いこととしては
・zoomなので自宅で受講できる
・わからないところをすぐに質問できる
・個別だとやりとりがしやすい
・自分のペースで進められる
・遠慮なく質問できる
・コロナ禍で電車で移動せずに受講できる
(受験前ならなおさら嬉しいと思います)
今回の授業を受けて、1対1で教科書を読みながら問題を解いていくという授業を受けましたが、個別授業で一問一答をずっとやっていく授業とは違い、教科書にある大事なワードを元にその言葉の原理はどうなのか、似ている言葉との違いはなんなのかという深いところまでしっかりと自分で考えて解いていくという授業でとても楽しかったです。
初めは1対1の授業でプレッシャーがあるかと思っていましたが、分からないことはすぐに聞ける状態でむしろ1対1の授業だからこそ深く学ぶことが出来たと思いました。
今まで受けてきた授業はその時の記憶であってテスト期間では通用するが長期記憶には通用しないと思っていました。しかし、今回の授業についてはしっかりと原理について考えた上で問題を解き、似ている言葉の原理について学んだ後、さっきの言葉とはなんの差があったかという事を考えていったところがしっかりと長期記憶出来るのではないかと思いました。
今後このような原理に基づいて自分自ら考えるような授業が中心になるような塾があるのであれば私も通いたかったと思いました。
本日はありがとうございました。
僕は文系で化学が苦手であったのと丸一年触れていなかったこともあり、とても不安で緊張していました。ですが、いざ授業を受けてみると楽しく学ぶことができて45分という時間があっという間に過ぎてしまいました。
以前、僕は普段の学校の授業でも塾の授業でも一方的に教えられる講義しか受けてきませんでした。わからないところで他の人の時間を奪ってまで質問することが恥ずかしくて、わからないところを放置していくたびにどんどん蓄積していってしまい、テスト直前になって問題演習にさける時間がほぼなくなってしまいました。 挙げ句の果てには自分がどこが分からないかどうかが分からないこと、分かってるはずなのに二重に勉強して時間をくってしまうなど非効率で無駄な勉強をしていました。
今回の口頭試問式での授業では45分で1年前のあやふやな知識であったのにも関わらず、自分がわからないことを積極的に質問でき、単語や曖昧な知識を繋ぎ合わせて自分の頭で考えながら理解することができました。
具体的には定義などを1つずつ細かく質問していただけたお陰で自分がわからないところが明確に分かり、できたところを褒めていただけたことで自信につながり化学への苦手意識がなくなっていきました。
もっと早くこのような形の授業を受けていれば、理解も成績も変わっていたなと痛感しました。本当にあ
りがとうございました。
1対1の授業スタイルで学校の授業と違い、より自分に寄り添っていただき、自分が理解していなかったことを詳しく理解できたと思った。また個別なので強制的に考えてこたえなければいけないので、授業を詳しく聞くことができ1回の授業で深く理解できた。大人数でノートをとる授業よりも1対1で教科書を読むという一見シンプルな方法のほうが自分に合っていると気づかされた。
しかし、私は個別授業塾に通ったことがないのでわからないが、初見ワードを説明させるのはスパルタだと思った。初対面で緊張しているうえに厳しいなと思った。ただ、慣れたら相当な力つくだろうと思った。なかなか理解できてない私にも優しく教えてくれてとてもうれしかった。科学以外の教科ならまた受けてみたいと思った。
口頭試問という形での授業は初めてでした。実際に受けてみると、普段の学校の授業とは異なり、今ある知識を使って自分の言葉で説明することで受け身だけの授業よりも、自ら考える時間が増え、知識の定着がより深められそうだなと感じました。また、自分で考えてみても分からない時は、そのステップにあったアドバイスをしてくれるので自分で正解を導くことができるととても嬉しく、達成感を感じました。今回の授業では、充填率を求める時に立体を平面で見て考えるのが基本の考え方だと思っていて、球の体積の公式からアプローチして、平面で考える理由を聞かれた時は、まったく分かりませんでした。しかし、先生と一緒に考えていくうちに今までとは違った考え方を理解することができました。このような授業はとても素晴らしいと思ったので、化学だけではなくほかの授業でも体験してみたいなと思いました。この形式の授業は集団授業では発言が苦手だと感じている方におすすめなのではないかなと思いました。なぜかというと、先生と1対1の授業なので、恥ずかしさなどはなく、また、語彙力のない私の話も丁寧に聞き取り、私の伝えたかったことを理解してくれたからです。
最後に、大学入試の面接でも口頭試問が取り入れられている学校があると思うので、その練習にもなるのではないかなと感じました。
私は化学という分野が科学の中でも特に好きです。
この授業は私が今まで受験生の頃に通っていた塾での授業とはかなり雰囲気が変わっていて、驚きました。雰囲気が変わっているというのも、日本の授業は、先生が説明をし、その内容を生徒がノートに写す、という構図が典型的だと思います。生徒が喋る機会は、先生にさされたときくらいです。多くても、1授業で長くて5分くらいだと思います。ですがこの授業は授業の半分くらい、体感的には先生と同じぐらい話した気がします。このモニターで、1文字もノートを取っていませんでしたが、中学生の時に受けた授業よりも、よく頭に入った気がします。口頭試問時間が30分であっても、普段の学校の授業よりもかなり疲れた気がしました。そして、ただ単純に単語を覚えていくだけではなくその単語の意味までしっかりと抑えてくれるので、短期記憶になりづらく、長期期間覚えていられて確実に成績が上がるだろうというものを感じました。他の誰でもなく自分しか答える人が居ない状況での口頭授業も素晴らしいなと思いました。積み上げてきたものがあるので、わかっているかわかっていないのか曖昧になっていることが確実にわかってくれると感じるからです。
授業は一対一で進められ、教科書に沿いつつ受講者に質問を投げかけて理解を促してくれる方式です。一方的でなく対話がメインになるので、学校や映像授業よりも集中でき、その時間中にしっかりと理解することができました。また、講師の方の質問に対して趣旨とは違う回答をしてしまったり間違ったことを言ってしまっても、合っている部分をすくい上げて褒めてくれたり、そこから話をまた別の視点で展開してくれたりと、とにかく優しかったです。そのおかげで前向きな気持ちになれ、授業に集中することができました。
説明に関しては基本的な概念や考えかたから抑え、そこから公式の導き方を丁寧に質問形式で説明してくださりました。一歩一歩丁寧に進めて下さるのでこちらからの質問もしやすく、分からないところを放っておいてしまうという状態になりづらい授業形式だと思います。
普段の学校の授業で寝てしまう人や、本当は授業でもっと質問したいのに授業中にはその機会が少ないと思っている人などに向いている授業だと思います。
また、講師の方のあたたかい授業のおかげで、自主勉強への気持ちが前向きになれました。ありがとうございました。
2対1の個別指導塾に通っていたのですが、口頭試問での授業は初めてでした。
化学は苦手で、1年ぶりということもあり、ほとんど名前などは覚えていなかったのですが、今日の授業では少しづつ分かることから引き出して授業を進めて頂いて、たくさん褒めて頂いたことが印象的です。
口頭試問での授業ということで、ノートなどは使わず先生と会話での授業でした。そのため、ノートを書かないので、先生の話に集中して聞くことができました。また自分で内容を覚えておかないと答えられないので、普段の授業よりも集中して授業に取り組めました。
普段の授業では、先生に指されたらノートから探し答えたりしていましたが、今回は見るものがないので、分からない時もありましたが、間違え、修正するということを何度も繰り返すので、普段の授業より定着率が高くなると感じました。Zoomでの授業でしたが、対面授業とほぼ同じように授業できました。分からないことなど、すぐに聞き返せるところがZoomでの授業のいい所だと感じました。
私は高校2年生から物理の口頭試問授業を受け始めました。学校の授業ではついていけていないという自覚はなかったのですが、テストでは全く歯が立たず。定期テストでは10点前後しか点数が取れていませんでした。(平均点は40くらい)
それが受講後は、ぐんぐん成績が伸びていき、現在では8~9割の点数を常にキープできるようになりました。現在は化学も受講し、同じように10点台から80点以上まで成績を上げることができました。
口頭試問による授業では、わかっているつもりが全く通用しません。
授業は、まずは教科書の内容を順序立てて理解し、それを先生に説明するところから始まります。こういうと簡単そうに思えますが、これがなかなか難しいんです。わかったつもりでも、深く質問をされると自分がいかに理解できていないかがよくわかります。
最初は授業のスタイルになれるのに必死でしたし、授業後はものすごく疲れますが、自分の力で説明することで頭に良い負荷がかかり、圧倒的に思考力がアップしたという実感があります。
大手塾だとカリキュラムがしっかり組まれていて、それをこなしていくという形で授業が進むと思います。しかし、アテナイの授業ではその場その場の自分の理解度を判断して先生が質問を考えて進めてくれるので、無駄がなく、自分のためになる授業になっていると感じます。能動的に授業を受けざるをえないので、60分の授業時間でもかなり疲れますが、その分自分の力がついているという実感も沸いて、勉強するやる気も出てきます。今ではすっかり論理的に思考することにも慣れてきて、授業が楽しみになっていますし、論理的に思考する癖がついたことで、理科以外の科目の勉強をしている時や、日常生活でも思考力が上がっていることが自分自身でも実感できています。
授業を受けて、あらゆる科目で方針を立てて解いていく癖が付いたと実感しています。副次的な効果かもしれませんが、中途半端な予習では授業にならないので、しっかりと予習をするようになり、勉強習慣が自然と身について行ったのが自分としてはとてもよかったです。しかも、ただ問題を解くだけではなくしっかり考えて予習するので、予習の段階で自分のわかることとわからないことがはっきりしてきて、授業の効率も非常に上がりました。今までは苦手だった理系科目が自分の武器になり、テストの際にもとても自信をもって臨むことができています。
0:00~0:50 体験者の紹介 / 0:50~9:25 口頭試問の授業 / 9:25~11:07 体験者の感想
この口頭試問の形式を取り入れた授業を行う予備校が「アテナイ」です。
アテナイの授業では、講師が質問し、生徒が答えるという形式で進みます。
16ヶ月で難関大物理・化学を得点源にする独自カリキュラム
22次試験を突破できる思考力を口頭試問で身につける
3指導歴10年以上の高学歴プロ講師
講師は科目のスペシャルリストであると同時に、口頭試問のスペシャリストでもあります。授業で習ったことや演習で解いた問題に関して徹底的に論理的な説明を求めることで、生徒の理解を促します。
曖昧な解答や、理解できていない箇所は、講師が判断しさらに深く問答を繰り返していきます。
決して決まった答えを答えるだけの一問一答ではなく、自分の言葉で、どれだけ理解できているかを表現するので、本物の理解と、同時に自分の思考を相手に伝えるスキルも手に入れることができます。
ごまかしが利かない授業を受けることで、自然と深い理解が身につき、
さらに、思考を深堀りする経験を重ねることで、自分自身での勉強の際にも深く志向することが習慣になり、その後のあらゆる
口頭試問による指導は、講師にも非常に高い論理的思考力と洞察力が要求されるため、
有効性はわかっていても中々実現できるものではありません。
によって、質の高い口頭試問指導を実現します。
0:00~0:07 イントロ / 0:07~1:00 口頭試問の授業 / 1:00~2:00 エンディング
3ヶ月でどの単元を聞かれても、このレベルで答えられるように習熟していただきます。
「いきなり口頭試問なんてレベルが高い…難しそう」
と、思うかもしれません。
アテナイでは、口頭試問に慣れていない生徒でもスムーズに口頭試問に慣れていけるよう、カリキュラムを作成しています。初めは簡単な問答から始めて、徐々にステップアップするので、初めてでも心配ありません。
問答の内容だけでなく、学習の内容も基礎レベルから始めて応用レベルにステップアップしていくので、現在の成績、学習状況は関係ありません。
また、オンラインでの受講になるので、通学時間もなく、
自宅で効率よく学習ができます。
形態:マンツーマン口頭試問指導
教科書の知識の取得 論理の理解
この段階では、教科書の例題・類題や基本的な問題集を用いて、基本事項の習得に集中します。試験当日に入試問題を 理解して解くために、最初は教科書内容を理解する必要があります。アテナイでは、理系難関大&医学部の入試物理・科学を熟知した講師陣が、受験を念頭に 置きつつ、生徒様の理解度に合わせて丁寧に口頭試問致しますので、初学者の方でも「どこが主な論点なのか」「何をどう捉えればよいのか」 要点を絞って効率よく取り組むことが可能です。
教科書の知識を組み合わせて解く
この段階では、標準的な問題集や中堅理系難関大&医学部の入試過去問等を用いて、教科書内容の復習と、 それらを論理的に正しく組み合わせて問題を解くトレーニングを行います。 典型的な問題を確実に理解して解くことができるようになれば、安定して高得点を獲得 できるようになります。口頭試問で授業を行うことにより、曖昧な部分を一つも残さず、 根拠をもって明確に述べることができるようになることを目指します。 また、口述する解答が長くなるので、論理的整合性のとれた解答を強く意識することになります。 口頭試問を通して、一切の誤魔化しがない答案を述べることができれば、理系難関大&医学部合格に大きく近づきます。
論理的思考力を武器に未知の問題を解く
この段階では、志望校・上位校の過去問、東大、京大、慶大等の最難関校の過去問を 用いて論理的思考力をさらに磨くことにより、入試本番で初めて見る問題であっても、確信をもって 答案を作成できる能力を養成します。これまで学習してきた物理・化学の論理を活かし、実践的な 入試問題に取り組みます。実際の入試では教科書や問題集であまり見られない問題も出題されますが、これまで 学習した事項を踏まえて問題を分析した上で問題の意図を見抜き、論理的に解答することを目指します。 口頭試問では、初見の問題であっても、論点を整理した上で直ちに解答しなければなりません。そのため、平素から幅広く知識 を吸収し、解答の論理的構造を考え抜くことが求められます。
※コース名の記載通りの偏差値をあげるには、1日平均1時間半の課題学習が必要です。
(物理・化学に時間が割けない場合は授業ペースを落とすことで1日に必要な学習時間を確保することもできます。)
※教材費、維持費はかかりません。
※物理・化学の同時受講も可能です。
※ご希望のペースに変更することもできます。
授業回数 | 価格(税込) |
週1回/2時間指導(月4回分) | 71,500円 |
対象 | 授業回数 | 価格(税込) | |
中学生 高校1年生 |
週1回/90分指導(月4回分) | 48,950円 | |
週1回/120分指導(月4回分) | 65,230円 | ||
高校生2年生 | 週1回/120分指導(月4回分) | 71,500円 |
物理2名、化学1名の募集再開いたしました。(1/18更新)
2023年度の対策を検討されている方はお早めに体験授業をお申込みください。
※初回の授業は2月以降の開始になります
受講上の注意
アテナイの授業は本質的な思考力を伸ばしながら科目の成績を上げていくので、志望校は関係ありません。理系難関大&医学部受験生でなくても受講可能です。ただし、「手早く楽して点数を伸ばしたい」「定期テストでとりあえず赤点が回避できればいい」という目的で受講されるとミスマッチになる可能性が高いため、ある程度受験に対して強い意志を持っている方、本気で成績を伸ばしたい方のほうが向いているかと思います。
「難関大を受講しようか迷っている」「受講したいけど自分が向いているのかわからない」という方は一度お問い合わせフォームからご相談ください。
・オンラインでの1:1指導に特化しています。
・難関大志望を中心とした個別指導を行っています。
難関大へのご進学を検討されている方であれば、中学1年生から既卒生の方まで幅広く通塾いただけます。入塾テストなどはございませんので、ご安心ください。
PC(タブレット)とWi-Fi環境があればOKです!(お持ちでない方はご相談ください)
手元を映すカメラはなくても構いません。
また、万一ご退会される場合も、1ヶ月分以内ならご返金ができます。
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古代ギリシャの都市、Atenaiの哲学者、ソクラテスは問答法の生みの親として有名です。
彼は人々との会話の中で、あらゆることに「なぜ?」を繰り返し、「人が何を理解し、何を理解していないのか」を明らかにしようとしたといいます。
私たちは、このソクラテスの問答法こそが、思考力を鍛える究極の方法だと考えています。そして、それが思考力のトレーニングになるからには、勉強にも必ず活かせるはずだと考え、この「アテナイ」を立ち上げました。
「アテナイ」には、ソクラテスの故郷「Atenai」と、答えをただ単に「当てない」という意味を込めています。深く思考し、論理的に答えを追求していく姿勢は、受験だけでなくこれからの人生全てに役立っていくものです。ただ答えや解法を暗記する、そんな勉強はもうやめましょう。