苦手だった化学を“医学部受験の得点源に”!その驚きの方法とは?

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「いくら復習しても、電気分解の問題がなぜか解けるようにならない」
「緩衝液の問題の解説を読んでも、何が起きているのかいまいち理解できない」
「無機化学は覚えることが多すぎて、途方に暮れている」

そんな悩みを抱えている受験生は、いま一度、ご自身の勉強法を見直してみませんか。
「ただ頑張るだけの勉強法」を「理解を積み重ねる勉強法」に変えていくことで、化学の成績は目覚ましく向上します。

その先には、医学部合格という未来が待っているかもしれません。
この記事では、苦手な化学を克服し、医学部受験を突破する驚きの方法をご紹介します。

化学の成績を上げるために最も大切なこと

 
以下に記すのは、化学が苦手な受験生の典型的な悩みです。

・公式は覚えているのに、問題がなぜか解けない
・基礎問題は暗記していれば解けるけど、応用問題には太刀打ちできない

結論、これらの悩みは、問題を解くための思考力が足りていないが故の悩みです。知識があったとしても、知識同士を関連づけて思考することができていない状態です。
では思考力を身につけるためにはどうすれば良いでしょうか。答えは簡単です。暗記に頼ることをやめて、理解に徹することです。断言しますが、化学の公式や解法の意味を本質的に理解していれば、どんな問題にも立ち向かうことができます。逆に、公式や解法の意味を理解していなければ、医学部受験を突破することは不可能です。

理解することの重要性について、具体例を挙げて考えてみましょう。入試でも頻出する電気分解の問題では、イオン化傾向に基づいた原理原則を理解することが大切です。丸暗記に頼って、「陰極ではこの反応式、陽極ではこの反応式」と覚えている受験生は要注意してください。

以下は、電気分解における、陰極の反応式を書くまでの一連の思考の流れです。

陰極には、電源の負極から電子が流れ込んでいる
⇨陰極は負に帯電している
⇨負に帯電していれば、水溶液中の陽イオンが引き寄せられる
⇨陰極では、陽イオンが電子を受け取る還元反応が起きる
⇨溶液中に、水素イオンよりイオン化傾向の小さい金属イオン(Cu2+ やAg+)があれば、それが還元される。水素イオンよりイオン化傾向の大きい金属イオン()があれば、それは還元されず、水素イオンまたは水が還元される。
⇨反応式を書く。

このように、1つの反応式を書くまでには、一連のプロセスが背景にあります。そしてそのプロセスは、決められた原理原則に基づいています。裏を返せば、原理原則を理解しない限り、自分の頭でプロセスを考えることはできません。当然、反応式にも辿り着けません。

緩衝液の問題でも、有機の構造決定の問題でも、どんな問題でも同じことが言えます。原理原則というルールに従って、知識という部品でプロセスを構成し、答えを導き出す。これが、問題を解くという行為の本質です。化学が苦手な受験生に何より必要なことは、紛れもなく「原理原則の理解」なのです。理解の先にしか、成長はありません。

では、理解するにはどうすればよいのか

「理解すること」の大切さが分かっていただけましたでしょうか。それが分かるだけでも、勉強の仕方に改善が見られると思います。この記事では、さらに踏み込んで「理解の仕方」についても一緒に考えていきましょう。

順を追って説明します。まずは、インプットとアウトプットのお話です。

 

インプットとアウトプットについて

出典:The Learning Pyramid. アメリカ National Training Laboratories

 
上の図を見てください。これはラーニングピラミッドと呼ばれ、さまざまな学習行為に対する知識の定着率を表した図です。

最初に、ピラミッドの上部に注目してください。「インプット」に該当する「講義」や「読書」での知識の定着率は5%、10%しかありません。

この数値の低さには驚く方もいるかもしれませんが、実際、あなたは学校の授業を鮮明に覚えていますか?他にも、誤答した問題の解答を読み込み、再度同じ問題に挑戦しても解けなかった経験はありませんか?これらは、5%~10%という数字が示す通り、読むだけ・聞くだけでは知識が定着しないのです。このような理解した”つもり”になるだけの勉強方法では、10の情報に触れても、1〜2しか頭に残りません。インプットばかり行う受験生が、入試問題に太刀打ちできないのは当然のことなのです。

次に、ピラミッドの下部に注目してください。アウトプットに該当する「グループ討論」や「自ら体験すること」、「人に教えること」の定着率は、50%、75%、90%と、インプットと比較してかなり高い定着率を表しています。例えば、参考書を読んでも理解できなかった説明が、問題集を解いている内に気づけば理解できていた経験はありませんか?他にも、友達とクイズ形式で出し合っていた問題がテストに出た時、容易に正解できた経験などはありませんか?実はこれらは、アウトプットが持つ高い学習効果の表れなのです。
また、インプットとアウトプットの定着率を比較すると、「人に教えること」が「授業を受けること」よりも18倍も数値が高いことが分かります。いくら成績が伸びない医学部受験生でも、18倍も勉強の質が上がれば、それは他の受験生を追い抜くチャンスになります。

確実な理解のためには、定着率の高いアウトプットが大切です。これまでインプットばかり重視してきた受験生は、よりアウトプット型の勉強に移行していく必要があります。

では、具体的にアウトプット型の勉強とは一体、どのような勉強なのでしょうか。

 

① 参考書を読むより、問題をとりあえず解く

 

医学部や難関大学で出題される化学の問題では、知識の応用が求められます。つまり、知識を持っていることは前提でしかなく、知識同士を結びつけて思考する力が必要です。特に、単科の医科大学の入試では、問題集に掲載されていないような、馴染みの薄いテーマから出題されます。典型問題で培ってきた思考力を、未知の問題に応用できれば、他の受験生と差をつけることができます。

これらの点を踏まえると、「参考書を読んで知識を覚えようとする受験生」よりも「演習問題を解く過程で知識を整理し、知識の使い方まで覚える受験生」の方が、合格可能性が高いことは明らかです。

 

② 自己完結せず、人に教える

 
ピラミッドの一番下に記載してありましたが、結論、「人に教える」という行為が最強のアウトプット型の勉強法です。苦手だった化学を受験の得点源に変える、その唯一の方法こそ、「人に教えること」です。

人に教えることで、なぜ知識の定着率が90%まで向上するのでしょうか。それは、教えるという行為には、十分な知識と、その知識に基づいた論理を明確に把握することが求められるからです。さらに、人に教える過程で、自分では予想していなかった質問が飛んでくることもあります。その質問の答えを考えることでも、思考力はさらに高まります。しかし、教える相手が学生同士で知識が不十分だったりすると、思ったようにうまく教えあう事が出来ないかもしれません。

そこで大事なのが、先生や講師の様なその分野を深く理解している相手に対してのアウトプットになります。その様な相手にアウトプットをすることで、間違っていたらその場で指摘を受けることや、深い理解を促すような逆質問を受ける事も少なくありません。しかし、学校や集団指導塾で先生や講師にアウトプットが出来る機会はきっと多くありません。

そこでおすすめなので、物理・化学専門塾 atenai(アテナイ)です。ではなぜ、アテナイがアウトプット型の勉強法の塾としておすすめなのでしょうか。

物理・化学専門 マンツーマン指導塾 atenai(アテナイ) とは?

医学部志望の学生さんのアウトプットにアテナイがおすすめの理由

口頭試問による指導

口頭試問による指導とは、講師と生徒の問答を通して指導する方法です。例えば、講師が「〜とはどういうことか」「〜についてどう考えるか」といった出題をし、生徒が問題に対する解答をその場で答えます。その際、「なぜそう言えるのか」「裏付けはあるのか」を適宜講師が確認するといった内容です。面接とは違い、その解答の内容が理路整然としているかという、「解答のプロセス」を重視します。論理的に思考し、それを相手に表現する能力が必要になるため、解答する内容に関しては「深い理解」が求められます。

2020年度の大学入試改革で「思考力」が重視されていることもあり、大学入試の試験科目として導入する大学も出てきているほどです。

過去問をひたすら解いても太刀打ちできず、解法の暗記では対応できなくなっているため、これから受験を予定している学生さんにとっては必要不可欠な「高い思考力」を手に入れるための指導方法です。

物理・化学に特化している

医学部の受験には理系科目が必須になることが多く、中でも物理・化学を選択する受験生の割合が多いです。アテナイは、物理・化学に特化して指導しており、過去のデータや傾向に合わせたきめ細かな指導方法ができます。学習塾を検討していて、理系科目を得点源にしたい学生さんにとって最適な選択肢と言えます。

マンツーマン指導

集団で授業を受けるタイプの学習塾とは異なり、アテナイはマンツーマンでの指導になります。マンツーマンであれば、生徒ひとりひとりの学習レベルや進み具合や目標に対して不足しているポイントを見つけて対応した指導をしやすく、合格に向けて着実なレベルアップを狙えます。

難関大・医学部を中心としている

アテナイの指導者は、東京大学や九州大学をはじめとする高学歴の講師ばかりです。単に「教え方がうまい」というだけでなく、講師自身も受験の経験から受験生の具体的な悩みや克服方法を熟知していることで、より具体的な解決方法の提案ができる可能性が高まります。

オンラインによる指導

受験生にとって、時間はかなり貴重なものです。特に、現役合格を目指す学生さんにとっては、学校の授業時間外で学習塾での指導を受ける必要があります。そのために移動時間は最小限にしたいですよね。アテナイでは、オンラインにて指導を行なっているので、タブレットやPCを使って自宅から受講できるので、学習の時間効率が高まります。

また、電車移動や対面での指導は、感染のリスクを高めることになってしまいます。本番直前で病気にかかってしまって受験できなかったら苦労が水の泡になってしまうので、オンラインで受講することで感染のリスクを最小限に抑えられます。

 
 

アテナイが向いている学生さん

アテナイに向いているのは

  • 偏差値を一気に上げて医学部・難関大学に合格したい学生さん(偏差値45未満)
  • 基礎はできるが、初見の問題に対応できない学生さん
  • 入試レベルの問題で目標の点数が出せない学生さん
  • 高い思考力を手に入れて化学・物理で高得点を出したいと考える学生さん
  • 絶対に志望校に一発合格したいと考えるモチベーションの高い学生さん
  • 大手予備校のテキストを予習・復習しても成績が上がらないと悩んでいる学生さん
  • 問題集を3周解いても、初見の問題が解けないと悩んでいる学生さん
  • 有名な問題集や勉強法を使っても、出来るようにならないと伸び悩んでいる学生さんなどで、それぞれの学生さんに合わせた指導方針が用意されています。特に、受験に対して熱意や高いモチベーションのある学生さんにとってはかなりおすすめです。

アテナイのカリキュラム

「いきなり口頭試問なんて、レベルが高そう・・・」と思われる学生さんも多そうですが、アテナイでは、口頭試問に慣れていない学生さんでも安心して成績アップを目指せるよう、初めは簡単な問答から始めて、徐々にレベルアップしていきます。学生さんの学力によって終了時期は異なりますが、

  • Tier1. 教科書の知識の習得・論理の理解
  • Tier2. 教科書の知識を組み合わせて解く
  • Tier3. 論理的思考力を武器に武器に未知の問題を解く

という順になります。

卒業生の合格実績

東京大学、北海道大学医学部、筑波大学医学部、千葉大学医学部、日本医科大学医学部、東北大学医学部、旭川医科大学医学部、三重大学医学部、
昭和大学医学部、日本大学医学部、東邦大学医学部、埼玉医科大学医学部、東海大学医学部、金沢医科大学医学部、東京女子医科大学医学部、
愛知医科大学医学部、川崎医科大学医学部、岩手医科大学医学部、杏林大学医学部、北里大学医学部、獨協医科大学医学部、帝京大学医学部、
弘前大学医学部、鳥取大学医学部、横浜市立大学医学部、東京医科歯科大学医学部、東京慈恵会医科大学医学部、聖マリアンナ医科大学医学部、
福岡大学医学部、東京理科大学、順天堂大学医学部、京都府立医科大学医学部、大阪大学理工系学部、早稲田大学理工系学部、青山学院大学理工学部、中央大学理工学部、芝浦工業大学など

 
 

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