化学を取らないで医学部に入ったときのデメリットとは? 化学が得意な人ってどんな人?

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本日もアテナイブログをお読みくださり、ありがとうございます。

だんだんと寒さが本格化してくる時期ですが、気持ちの良い快晴の日は、心が弾みますよね。ただ、この時期は、1日の気温差が激しいのが特徴です。つまり、最高気温が15℃でも、最低気温が0℃だったりすることが多いのです。

ドイツの1月などですと、最高気温が5℃、最低気温がマイナス1℃だったりすることが多いので、それほど気温差はなく、ずっと厚着していれば、それほどつらくないし、身体にもこたえません。でも、日本の冬は、1日の中の気温差が激しいので、こまめに上着を着て調節したりしなければなりませんし、かなり身体にとって負担となるのです。

私は、朝と夜には、温かい生姜湯や、温かいハーブティなどを飲んで身体を温めています。受験は、寒さの盛りに行われます。皆さんも、それぞれ自分に合った防寒対策をしっかり施して、体調を調え、この冬を充実したものにしていきましょう!

では、本日は化学の話題の続きとなります。本題に入っていきますね。 

Q.化学を取らないで医学部に入ったときのデメリットは、ありますか? 

A.デメリットが無いというわけではありませんが、まずは医学部に合格するのが優先です。物理と生物で医学部に入っていった人もいるので、「自分がモノにできる」という理科2科目を選択して勉強していくのが宜しいかと思います。医学部入試で点が取りやすい理科2科目で受けて頂いて、合格した日からもう1科目の勉強を始めるものだと考えてもらえばいいです。

どうしても選択していない理科科目について不安があれば、大学に合格してから、大学の先生方や研究室に問い合わせて、入学までに何を勉強しておけば大学の学業に万全についていけるのかを訪ねれば、やっておいた方がいい参考書や範囲などを教えてくれるはずです。

ただし、高校の化学を全く学ばずに理系大学に進学した場合は、多少なりとも教養課程の学業などにおいて不利に響いてくることはお伝えしておきます。それくらい、高校化学は、大学で学ぶ理系学問の基盤になるのです。そのため、物理と生物で医学部に入った場合は、大学受験が終わってから大学入学までの期間に、熱心に化学を勉強する必要があるでしょう。また、高校生物に熟知していることは、分子生物学や生理学、生化学、生命科学を学びやすくなることにつながり、医学部での学業に少なからず役に立ちます。

Q.化学が得意な人ってどんな人ですか? 教えてください。

A.ざっくばらんに言ってしまうと、四則演算(4桁×4桁、4桁÷4桁)が得意な人は、化学に向いています。裏を返せば、小中学校の算数・数学で習うような計算問題が苦手な人は、化学の計算問題も苦手なので、なかなか成績が上がらない傾向にあります。

あとは、抽象的な論になりますが、「理由を徹底的に追及する人」です。具体的には、化学的な内容としてどういう理由があるのか、そして模範解答がなぜこのような順番で書いてあって、なぜこんな細かいところまで書いてあるのか、解答の細かい一言一句に至るまで整合性を追求する人ですね。

そして、「なぜ、この数式が出てくるのか」と、些細な事であっても意味を追求する人。それでわかったら、自分が理解した内容や新しく知った事実を先生や生徒に話し、分からないところは遠慮せずに講師に質問してくる人です。

以上の内容、いかがでしたか。「自分が理解した内容や新しく知った事実を先生や生徒に話し、分からないところは遠慮せずに講師に質問してくる人」が成績を伸ばすというのは、大学受験に限らず中学受験や高校受験についてもいえることですが、やはり最もレベルの高い大学受験においても通用することなのですね。

次回は、「化学と生物、どちらを選択する?/受験化学のノウハウや、化学あるある」といったテーマでお送りします。楽しみにして頂けたら幸いです。

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