物理を取らないで医学部に入ったときのデメリットとは/物理が得意な人ってどんな人?

アイキャッチ画像

アテナイのKomabouです。本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

アテナイブログも、いよいよ5本目となりました。これからも、受験物理や受験化学、理科選択についてのノウハウなど、大学受験生に有益な情報を載せていきますので、ぜひ定期的にチェックして頂けたら幸いです。

さて、昼夜の温度差が大きくなり、朝晩の冷え込みの激しさにより、体調を崩して風邪などを引きやすい季節がやってきました。かくいう私も、コロナワクチンの接種は2回とも済ませましたが、軽く鼻風邪にかかったような体調が続いています。

その一方で、1日の温度差が大きくなったことで、一気に紅葉が綺麗になり、近所の団地のイチョウも色づいてきました。隣町にある小金井公園の紅葉も5割~6割くらい色づいているという事で、近所の人は紅葉がきれいだと、良く見に行っているそうです。

また、立川の昭和記念公園の公式情報によると、カエデなどはイチョウより紅葉の色づきが速いそうなので、見頃が終わる前に一度紅葉狩りに行きたいと思っているのですが、なにかと細かい仕事や用事が入って、まとまった遠出の時間が取れないのですよね。皆さんも、朝晩の冷え込みで体調を崩さぬよう、防寒対策をきちっとしながら、学業に運動にと、充実した日々をお過ごしください。受験生の方も、屋外で1時間程度の適度な息抜き(有酸素運動)をして日光を浴びることで、生活リズムが整い、また睡眠の質が上がったり、脳の働きが向上したりと、良いことがあります。

では、本日の本題に移っていきますね。

Q.物理を取らないで医学部に入ったときのデメリットとは、何でしょうか?

よく聞く話ではありますが、これといったデメリットは、あまりないのではないでしょうか。

強いて言えば、医学部に入ってから放射線のことをやるときに、受験物理が少し役立つくらいだと思います。

医学部入試で点が取りやすい理科2科目で受けて頂いて、合格した日からもう1科目の勉強を始めるものだと考えてもらえばいいです。

医学部受験の理科選択では、物理と化学を選択する人が圧倒的に多いですよね。そしてその場合、医学部に入ってからの基礎となる生物が勉強できないわけですが、これについても、医学部に合格してから勉強を始めれば問題ないです。医学部に入ってからの(高校生物をベースとした)勉強は、受験生物の範囲や量を圧倒的に凌駕するものですので、受験で選択しなかった理科の範囲は、大学に入ってからあっという間に学修が終わるものだと思ってください。

そのため、「物理を取らないで医学部に入った時のデメリット」「生物を取らないで医学部に入った時のデメリット」などを考えずに、自分が得意で点が取りやすい科目を選んで受験するのが一番という事ですね。

また、選択しなかった理科の科目について、どうしても不安があるのなら、医学部に合格してから、大学の研究室に連絡を取り、入学までに終えておくとよい参考書などを尋ねれば、大学の勉強への橋渡しとするために勉強しておくとよい範囲を、必ず大学側は教えてくれるはずです。

Q.物理が得意な人ってどんな人?

まず、物理は理詰めの学業ですから、「理由を徹底的に追及する人」となります。

そして、物理的な内容の背景としてどういう理由があるのかを、自分が納得して血となり肉となるまで、とことん追求する人です。そして模範解答がなぜこのような順番で書いてあって、なぜこんな細かいところまで書いてあるのか、解答の細かい一言一句に至るまで整合性を追求する人です。

さらに、「なぜ、この数式が出てくるのか」と、些細な事であっても物理的・学問的な意味を追求する人です。この「とことん追求する過程」で、めんどくさくなって匙(さじ)を投げてしまったり、思考体力が追いつかなくて諦めてしまう人は、物理が得意でない傾向にあります。

そのうえで、上述のことが自分でわかったら、先生や生徒に話して確認し、分からないところは講師に徹底的に質問してくる人です。

自分でよく考え、理由や理屈、論理を突き詰めたうえで、判明したことがあったら、それを先生や友人に話すと、理解や記憶が定着しやすいと言いますよね。そのうえで、どうしても分からなかったところ、疑問や不明点が残ってしまったところは、講師に徹底的に質問し、疑問点を1つも残さず1単元ごとに完全にクリアーにしていく。この勉強習慣の「王道」は、物理に限ったことではないかと思います。

以上の内容、いかがでしたか。次回は、「物理と生物、どちらを選択する?」「受験物理のノウハウや、「物理あるある」とは?」というテーマでお送りします。ご期待ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。